クリーンライブってなんなの? どこに頼めばやってくれる?
クリーンライブって何?
何軒かの業者が表示されるけど
いったい どうなってるの?
詳しくお話ししますね。
元々 大分県別府温泉の会社
先進的な事業を始める人が多い土地柄ですね。
脱サラして始めた人で
すごくバイタリティーあふれる人です。
その 関東地区での初の代理店。
関東には今三社あって
鎌倉
中野
足立
にあります。
10以上の代理店があって
それぞれにホームページを持っているので
クリーンライブで検索すると
いろんな会社が表示される というわけです。
じゃあ どこを選べばいいの
じゃあ どこを選べばいいのか ですが
近くの代理店に連絡してもらうことになります。
遠くの方は頼めないですよね。
今のところ 東京・神奈川・埼玉くらいしか
行くことができません。
関東地区の統括責任者なので
遠い方でも 一応 クリーンライブ湘南にご連絡ください。
もしかしたら あなたの地区に行くことがあるかもしれません。
今すぐにはできなくても
できた時には すぐに対応させていただくことが可能です。
信州 上諏訪温泉にクリーンライブの営業に行ってきました
北と南で仲が悪い長野県
必ず 信州 って言います。
リニアは素通りだし
でも いいところです
温泉地数
宿泊施設数
で2位につけています。
ダントツの第1位。
本題に入ります
後は 今まで営業に行ったところ
と仕事をしたところにご挨拶
そして 新規に飛び込み営業と
充実した1日でした。
門前払い が普通ですよね。
何とか話を聞いてもらえるところまで持っていくのが大変。
案外 門前払いはなくて
すぐにその場で実演して見せてくれ
とか言われることもあるんですよ。
ということなんです。
旅館が何もしていないわけではない
ということではないですよ。
何らかのケアはしています。
ありがとうございます。
↓ クリーンライブ
見えないところをきれいにする 松下幸之助
見えないところをきれいにすると 見えるところが光り出す
松下幸之助さんの有名な言葉です。
見えないところもきれいにしていると
店主自身 従業員 みんなが光り出す。
やる気も出てきますね。
制服とか
お客様の目の前のカウンターとか
入り口に盛り塩とか
障子の桟の上の方とか(見えない)
にほこりが溜まっていたら
そのほこりは
エアコンの風で料理に降りかかってしまうかもしれません。
見えないところをきれいにする では布団は?
見えないところ と言えば
布団なんか まさに見えないところ。
汚れた布団に入って寝る。
いや 何年も掃除していない
見えないところをきれいにすると 布団をきれいにすると
見えない布団をきれいにすることで
気持ちがすごく清々しくなりますよ。
ベッドですけど ほぼ万年床状態。
クリーンライブをしていない布団に寝る気はしません。
↓ こんな状態になっているなんて 思いもよらないでしょう。
脅かしでも何でもなくて
まず100% こんな状態なんです。
布団専用掃除機で吸い取る です。
やはりダイソンがお勧めです。
布団の掃除って自分でやるのはめんどくい。
布団にいるダニは噛んだり刺したりしない
布団にいるダニ
通常 布団(寝具)にいるダニは
ヒョウヒダニ(チリダニ・コナダニ) というダニです。
↓ ダニトルマンのベッドマットレスから取れた 生きたダニ
よくダニに刺された とか 噛まれたとかいいますけど
布団にいるヒョウヒダニは
刺したり 噛んだりはしないんですよ。
布団の繊維をしっかりとつかんでいるので
人間の呼吸くらいでは
吸い込まれません。
つまり 生きている間は
悪さはしない ということですね。
では ダニの何が悪いのか。
それは 死んだ後の死骸 フン 卵
これらが粉々になって
呼吸によって 人体に吸い込まれていくわけです。
最近は布団を干すのはいいけど
叩いたらダメ と言われるようになりました。
まだ 布団=叩く
という神話を信じている人がいるのが残念ですが。
布団を叩くと ほこりのような物が出て行くのが見えますね。
でも あれはハウスダストではなくて
ほとんどが古くなった布団の繊維(ハウスダストの一種ではあります)
と言われています。
まあ ハウスダストも出てはいくと思いますが
布団を痛める方が良くない ということなんでしょう。
逆に叩くと さっき言った
ダニの死骸なんかが砕ける原因になります。
布団にいるダニ 噛むダニはツメダニ
ツメダニはヒョウヒダニなどの
小さいダニを食べにくる(体液を吸う)ダニ。
なので ヒョウヒダニが大量にいる布団には
ツメダニが寄ってくる危険が高いです。
刺された とか 噛まれた と言うのは
このツメダニの仕業なんです。
で 刺すわけではないらしいよ。
ヒョウヒダニが大量にいると
人間も間違って噛んでしまうようです。
なので 人間の体液(血)を吸う
蚊とは違うんですね。
人間の体液は ツメダニにとっては美味しくないらしい。
他に人間を噛むダニとしては
イエダニ がいます。
これは主に ねずみ に寄生しているダニで
まあ 最近の高気密の家には
あまりいないのかもしれません。
布団にいるダニ ダニはいつでもどこにでも
干すのは確かに湿気が飛んで
湿気が好きなダニが寄って来ない
という利点がありますし
確かに気持ちいいです。
でも 干しただけでは
中のハウスダストはそのままですね。
今のところ 布団のハウスダストを取るには
掃除機で吸い取るのが一番効果的です。
丸洗いやコインランドリーもある程度の効果はあります。
でも 不思議なことに
ダニはどこからともなくやってきて
あなたの布団に住みつきます。
そして3ヶ月の寿命を
快適な布団という環境の中で全うすると
死骸となってハウスダストになります。
これは 完全に防ぐことは困難なんです。
(薬剤・ゴワゴワな高密度に織られたカバーはある程度防げます)
なので 理想は3ヶ月毎の掃除 あるいは 洗濯。
でも 布団を3ヶ月毎に丸洗いに出したり
コインランドリーに持っていくのは
現実的ではないですよね。
掃除機をかけるのが一番 手っ取り早い。
ご自分で掃除機をかけるのが理想でしょう。
でも・・・・・
大変ですよね。
それに取って代るのが
↓ クリーンライブ
めんどくさいことは誰かに頼みたい。
そんなリクエストにお応えします。
畳にもダニがいっぱい 今や海外でも大人気の畳
畳にもダニがいっぱい だとしたら・・・
畳にもダニがいっぱい
今や 畳も 天然のイグサでは作られていない時代。
ビニールの畳表も多くなっています。
しかも中は発砲スチロール。
まあ 表は天然でも
中は発砲スチロールかもしれませんけど。
とにかく ビニールはダニにとって居心地があまりよくないんでしょうね。
なのでビニールの畳にはダニはあまり寄り付かないようです。
でも あなたのお家の畳が天然のイグサだとしたら・・・・・
そこには大量のダニが・・・・・
脅かしてすみません。
でも事実なんですよ。
畳 いい匂いですよね。
天然のイグサならでは です。
ビニールとは比べ物にならないので
高級旅館ではほとんどが本物の畳を使っています。
何でもそうですけど
本物は手入れが大変 ってことがありますよね。
畳もそうでしょう。
天然だからダニも住み着きやすいわけです。
畳にもダニがいっぱい だから取りたい
うちも天然の畳表です。
だから クリーンライブ しています。
居間にはカーペットが敷いてあります。
だから クリーンライブ してます。
しつこいですね(^^)v
お客様のところに行って
畳があれば 畳もやりましょう
と言って 最初はサービスでやります。
でも 取れた結果をみると
次はやらずにはいられなくなる方がほとんどなんですよ。
↓ これ うちの畳 約3畳分
マンションの八階で
日当たりはいいし
風通しもいいし(南から北に抜けていて夏はエアコン要らず)
しかもほとんど使っていないので
こんな程度ですが。
で 普通は掃除機かけてますよね。
うちも 使ってはいないけど掃除機かけています。
でも こうなんです。
畳にもダニがいっぱい 畳の上に絨毯 最悪
畳の上に絨毯 敷いている家がありますけど
あれ 最悪なんです。
とにかく蒸れます。
カビも生えます
湿度はダニとカビにとって最適の環境。
アレルゲンの量産工場になってしまいますよ。
できるなら 今すぐやめてほしいな。
↓ 畳・ジュウタンのハウスダスト除去も
クリーンライブ
旅館・ホテルなどの宿泊施設の寝具はきれいなの?
旅館やホテルの寝具はきれいなの?
大変ご無沙汰してしまいました。
この1ヶ月間
とにかく様々な仕事・イベント事が集中して
ブログの更新を怠ってしまいました。
というわけで本題に入ります。
旅行好きですか?
旅行好きなあなたも
一度は思ったことがあるかもしれませんね。
旅館やホテルのお布団って どうやってケアしてるのかな と。
もしや 何もやっていない とか・・・
安心してください。
私が今までお伺いした旅館・ホテルで
乾燥・丸洗い等
全然何もしていない
というところはありませんでしたから。
なのですが・・・
↓ これを見てください
都内の某超一流ホテルで実演をさせてもらったのですが
右から
羽毛の掛け布団
ベッドパッド
ベッドマットレス
それぞれ1枚づつです。
羽毛の掛け布団は元々あまりハウスダストが溜まりませんし
丸洗いに出していますからこの程度です。
それでも これだけ溜まっているんですよ。
次にベッドパッド
ベッドパットは頻繁に洗濯している
とのことでした。
この事実は このホテルに限ったことでありません。
どんな高級ホテルでも
どんなに頻繁に洗濯しても
ハウスダストは溜まっていきます。
写真が示していますね。
最後にベッドマットレス
これは どんなに高級なホテルでも
まず ケアできていません。
ホテルが無関心とかきれいにするつもりがない
とか ホテルが悪いわけではないんです。
今までハウスダストを取り除く という
クリーンライブのようなサービスがなかったから
やりたくてもできなかったんですよ。
これからはクリーンライブがあります
こちらのホテルは
ここにお客様を寝かせるわけにはいかない
と すぐに関心を示してくれました。
近いうちに 採用していただけると思います。
しかし 正直な話
関心を示してくれないところもあります。
関心はあっても
見えないんだからいいんじゃないの
というところもあります。
確かに クリーンライブは
ホテルに限らず
実際の効果が目には見えないので
(取ったハウスダストはその場で見ることができますが)
実演をさせてもらわないと
わかっていただけない部分があるのが残念です。
こういう目に見えない おもてなしの心 が
これからの日本で必要になってくることだと
強く思っているところです。
↓ 布団のハウスダストを除去して健康な生活を
クリーンライブ
寝具のハウスダストを取りに 信州 上諏訪温泉に行く
寝具のハウスダストを取りに
明日からクリーンライブの施工で
長野県の上諏訪温泉に 2泊3日で行ってきます。
2月11日にも書きましたけど
上諏訪は私の父の生まれ故郷。
祖先は 高島藩(諏訪家)の家臣だったらしい。
菩提寺も同じ頼岳寺。
なので上諏訪温泉には思い入れがあるんですね。
どうしてもクリーンライブを普及させたい。
温泉旅館だけでなくて
一般家庭でも 神奈川県以外では
まず始めに 諏訪地区に普及させたい
と思って活動しています。
いいところなんですよ
諏訪地方は良いところなんですよ。
温泉の他にも
背後の山 霧ヶ峰とか 蓼科とか
そういう山からの伏流水で
いい酒蔵がたくさんあります。
私 日本酒党なので。
そして なにより晴天率が高い。
あまり知られていませんが
例えば 避暑地としての蓼科高原。
軽井沢よりも気候はいいらしいです。
那須も避暑地として有名ですけど
あそこは なんたって 雷 が多い。
それに比べると本当に気候が安定して
涼しく さっぱりしていますよ。
ただし・・・
冬は寒い。
夏 涼しいんだから
どうしても冬は寒いのは仕方ないですね。
でも 雪はそれほど降らないんです。
東京まで スーパーあずさ で2時間ちょっとだから
まあ 近いですよね。
でも 新宿⇔八王子間が各駅停車並みに遅い。
通勤線である 中央線の快速と同じ線路を走っているので
仕方ないかな とは思うけど
それにしても遅い。
寒いのは大丈夫だけど 暑いのはダメな人にピッタリ
私はどちらかと言うと
暑いのは得意。
逆に寒いのは苦手なので
住む気にはなりませんけど
夏 遊びに行くには
本当にいいところです。
そんな寒い時期に仕事に行くのもいいのかなぁ、、、
スタッドレスも準備したし、、、
↓ クリーンライブ