クリーンライブ湘南 熱海へ営業
夏休みも終わり
旅館も少し落ち着きを取り戻したところ。
そんなわけで 営業に行ってきました。
なんですがぁ～～
熱海の駅前 けっこう人いましたねぇ。
以前の落ちぶれていたころの熱海とは大違い。
駅もきれいになって
駅ビルができて
駅前には 無料の足湯もあって
賑わってますよ。
団体客から個人客にシフトして
成功しているんですね。
お邪魔した旅館さんも
個人客中心で 繁盛しているようです。
いい休憩場所を見つけました
これから熱海には ちょくちょく行くようになると思うけど
営業の合間に休憩するところが問題なんですね。
お昼の時間はやっぱり行きずらいじゃないですか。
だから休むところが必要なんだけど
熱海って 狭いから
なかなか駐車場があって
ゆっくりできるところ ってないんですよね。
マックとかはあるけど
毎回マックじゃねぇ。
と思っていたところ
いい場所を見つけました。
熱海ビーチラインを出て すぐ左側にある ローソン
一般道でもいいよ
ビーチラインと合流してすぐ左側
まっ 店は普通のローソンだけど
海が見える側に イートインスペースがあって
さらに 二階にも食べられるスペースがある。
そこがまた 景色がいいんだよね。
↑ 曇っていたのであまりきれいではないですね。天気が良ければ・・・
普通 イートインスペースって
店内の限られたスペースだと思うんだけど
ここは ざっと見た感じ １５人くらいは座れると思う。
2階はテーブルがなくて
長椅子が３つ。
一階は屋根もあるから雨でもOK。
ただしすべて屋外だから
冬は厳しいかも。
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別府温泉と油屋熊八とクリーンライブ
一般的にはほとんど知られていないですねぇ
油屋熊八さん
湯治の温泉だった 別府 を
現在のような観光地に変えたのが
油屋熊八さんだそうですよ。
だから別府では有名みたいです。
僕も知らなかったんだけど。
色々な事業をやった人で
日本初のバスガールを乗せたのも
この人の作ったバス会社だそうです。
そんな中 温泉旅館の おもてなし
についても一家言（一家言 その人独特の意見や主張）あって
その第一番目の来るのが
寝具は最極上の物を使い 万事衛生的であることに神経を配る
なのです。
どうですか この先見の明
明治大正のころに
すでにクリーンライブが世に出ることを予言していたかのようですね
なんちゃって。
旅館は体を休めるところ
が熊八さんの原点ですから
寝具の質、衛生にはこだわったのでしょう。
今の旅館さんは
寝具の質にはこだわっているところが多いです。
衛生に関しても
リネンや丸洗い、乾燥と
決して気を使っていない とは言いません。
ただ 残念ながら
１つだけかけている事があります。
それは
ハウスダストを取り除く ということ。
ハウスダストに関しては
取り除いている というところは
ほとんどありません。
当然ですね 今までそういうサービスがなかったのですから。
そして ハウスダスト という概念がなかったのですから。
しかし今 様々なところで
ハウスダスト が取り上げられるようになってきました。
これからは間違いなく
ハウスダストを取り除くのも
旅館の寝具にとって
必須になってくると思います。
今はまだ 残念ながら クリーンライブには知名度がなく
ごく一部の旅館さんに採用いただいているだけですが
頑張って広めていきます。
熊八さんが言うように
それが旅館を利用するお客様への
おもてなし と考えるから。
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クリーンライブはこんな感じで施工します
↓ ★クリックすると音が出ます！ご注意ください。
名前が出せないのですが、箱根のホテルでの施工風景。
こんな感じで施工しています。
布団を足で踏んでますが
施工直前に新しい靴下に履き替えます。
これは一般のご家庭でも同じですよ。
では 施工方法を順を追って説明しますね。
まずは機材の搬入 組み立て
そして敷き布団を温めます。
ここで注意することが
布団の材質によって
温度と加熱時間を調節すること。
↓ 詳しくはこちら
どんな素材の敷き布団にもハウスダストはたまります - 寝具のハウスダスト除去 クリーンライブ湘南
温めたところで
超振動・吸引の掃除機で
布団の中に溜まっているハウスダストを吸い取ります。
ここでも 材質によって
振動や吸引の強さを調整します。
この掃除機には調整機能が付いているので。
温める理由
布団を暖める理由は
洗濯の時に 特に冬場
水ではなく ぬるま湯を使え って言われるでしょ。
お風呂の残り湯とか。
ぬるま湯に浸すことで
繊維が緩みます。
雑巾を固く絞った状態と
少し緩めた状態を想像してもらうとわかりやすいかな。
そうすると 緩んだ繊維の間に入り込んだハウスダストが
取りやすくなるんです。
他には 湿気を飛ばす って作用がありますね。
振動させる理由
吸うだけよりも 振動を伴った方が
奥の方まで取れる って なんとなくわかりますよね。
ビスが取れない時に
ドライバーの頭を叩きながら回すと
外れますよね。
（あまり一般的なたとえじゃないか。
何しろ 金物屋をやってたもので）
あれと同じ感じでしょうか。
そうすることによって
↓ こんなのが取れるわけです。
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夏の間に、たっぷりと汗を吸いこんでしまったお布団
汗をたっぷりと吸いこんでしまった寝具
特にね 僕は汗っかきなので
夏場は 寝ていても本当に沢山
汗をかきます。
朝起きると 敷布団（ベッドマットレス）は ビッショリ。
僕はベッドパッドを敷いていないんですよ。
なぜかと言われても困るんだけど
強いて言えば 嫌い！！ の一言。
ほんとはね 敷いた方がいいのはわかってるんだけど
なぜか 嫌い！！
幸い 我が家はマンションの８階。
南から北に風が抜けるので
窓を開けていれば まあまあ 乾くと思うんだよね。
自分でクリーンライブもできるし。
湿気は下にたまる
で 僕みたいに汗っかきかどうかは別にしても
普通の人で 一晩にコップ１杯分の汗をかく
と言われていますから
かなり湿る と言っていいでしょうね。
その大部分が 敷布団にたまります。
しかも 湿気はどんどん下にもぐっていきますから
敷きっぱなしのベッドマットレスの裏側は
湿気のたまり場。
敷き布団でもそうですね。
湿ったまま 押し入れ。
そして 湿ったまま また夜敷いて その上に寝る。
干すだけでも違うんですけどね。
干すこともままならない
敷き布団を干すのは大変だし
そもそも 家に誰かいなければ
干すこともできませんよね。
で 休みの日に干したり
布団乾燥機を使ったり。
せっかくのお休み
そんなことに使いたくないじゃありませんか。
安くやってくれるところがあったら
頼みたくないですか？
↓ クリーンライブ湘南
カビの生えたベッドマットレス
今朝 テレ朝の羽鳥慎一 モーニングショーで
快適な睡眠 ということで
ベッド 特に ベッドのマットレスのことをやってました。
いやいや 私 普段こんな時間にテレビなんか見ないんですよ。
暇に思われたら困るので言っときますけど。
たまたまつけたら
ベッドというキーワードに反応しちゃったんです。
なにせ 仕事に関連するワードですからね。
酷いことになっているベッドマットレス
この時のベッドマットレスは
白っぽいのだったのかな
だから目立ったんだけど
私のマットレスみたいに
濃い色の柄物だと
あまり良くわからないんじゃないかな。
もちちろ 私のはクリーンライブしてるので
こんなになってない・・・ はず。
それにしても 表がこんなになってたら気付くけど
もう何年もひっくり返してないマットレスだったら気付かずに
きっと ほとんどがこんな状態になってるんじゃないでしょうか。
こんな と言っても画像がないから説得力ないね。
ベッドマットレスのクリーニング
で 番組では
ベッドマットレスをクリーニングする業者が出てました。
洗剤で洗って
吸い取って
乾かす
が一連の作業のようです。
まあ 吸い取ったバケツの水
ひどかったですよ。
やったのはスタッフ（女性）のベッドだったらしいけど
見た目 それほど汚れてはいなかったのかな。
ちょっとそこのところ見逃したけど。
なので このサービスは私もお勧めしますよ。
裏表やって １６,０００円だったかな。
頻繁にはできない
でもね そう頻繁にはできないですよねぇ。
そこへいくと クリーンライブは
お手軽にできます。
このサービスのように
汚れを落とすことはできないけど
カビやダニなどのハウスダストを取り除くことができます。
そうなんです
クリーンライブはハウスダスト除去の会社。
汚れを落とすサービスとは
一線を画しています。
しかもクリーンライブはベッドだけでなく
ハウスダストのたまっている
すべての繊維製品に対応しています。
ハウスダストがたまっているのは
寝具だけではないんですね。
なので おうち丸ごとクリーンライブ！！
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ハウスダストは 下に沢山たまります
ハウスダストは下にたまる
布団のお手入れ というと
最初に思い浮かぶのが
掛け布団だと思います。
特に羽毛布団は
直接 肌に当たるので
カバーをしていて
カバーを洗濯していても
なんとなく手入れをしたい
って思うじゃないですか。
一番汚れちゃうイメージですよね。
でも 実は 掛け布団にはあまりハウスダストはたまりません。
ダニもそんなにいません。
餌になるものがあまりないんだから
ダニも少ないのは当然です。
でも 全然いないわけではないので
やっぱり手入れ（クリーンライブ）は必要ですよ！
問題は敷布団
掛け布団は今や 羽毛布団 に決まったようなもんですね。
ところが敷布団となると
様々な素材のものが出てきて競争しています。
どれを選んだらいいのかわかないですよねぇ。
でもまあ どんな素材にしても
ハウスダストは下にたまります。
何で？
重力があるので
物質は下にいきますよね。
どんなに軽いハウスダストでも
最終的には下に落ちていきます。
なので 掛け布団よりも
敷き布団の方にハウスダストがたまってしまうんです。
敷き布団は手入れがしにくい
特に羽毛の掛け布団は
干すのも簡単だし
丸洗いにも簡単に出せます。
コインランドリーに持っていくのも簡単。
ところがですね
敷き布団となるとそういうわけにはいきません。
素材によっては
洗濯しないでください
天日干しもダメ
そういう素材が多くなっています。
洗えるよ と言って テニスの錦織君が洗っている
エアウイーブ
そして ブレスエアー
実際に洗えると思いますか？
一般家庭で どこで洗うんでしょうか？
どこで干すんでしょうか？
本当にちゃぁ～～んと干さないと
今度はカビの原因になります。
ハウスダストがたまりにくい素材
で これら手入れのしにくい敷布団の特徴は
通気性がいいので
湿気やハウスダストがたまりにくい
ということになっています。
寝心地がいいのが一番の特徴ですけど
ハウスダストとは関係がないので除きますね。
たしかにそうなんでしょうけど
実際にクリーンライブしてみると
見事にハウスダストが取れるんです。
↓ ウレタン素材のムアツ布団
なのでやっぱり定期的なお手入れは必要なんですね。
メーカーさんも手入れが必要ない
とは言っていないようです。
でもできることと言えば
陰干し くらいですよね。
布団乾燥機は熱くなりすぎるので
ほとんどの素材の場合
やめた方がいいみたいです。
あとは掃除機をかける。
クリーンライブなら大丈夫
クリーンライブの加熱機は
それほど熱くなりません。
（熱くすれば熱くなります）
掃除機の振動・吸引力も調整できます。
素材に合わせて調整できるのが
クリーンライブの強味。
でも・・・
できない素材が１つだけあります。
それは 真綿（絹・シルク）
素材が非常にデリケートなので
さすがのクリーンライブでも
破損の危険性があるのでできません。
でもね 今 真綿の布団を使っている人って
ほぼほぼいないでしょ。
丸八真綿さんでも
売っている中で真綿の占める割合は
微々たるもんじゃないですかね。
なので クリーンライブは
ほとんどの素材の布団に対応できる
と言っていいと思います。
↓ クリーンライブ湘南
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自分の夏用 羽毛布団をクリーンライブでハウスダストを取り除いてみました
夏用なのでペラペラな羽毛布団。
去年の夏 しまう時にたしかクリーンライブしたはず。
なので 今年は出してそのまま使ってました。
でも 本当は しまっているだけでも
ハウスダストはたまっていくので
出したときにやるべきなんですよね。
自分のものだと つい後回しにしてしまう ってことあるでしょ。
私もそんな感じ。
そして 思い立って
クリーンライブしてみました。
↓ 結果がこれ
薄っぺらい羽毛布団なので
案の定 あまり取れませんでした。
でもね 効果はてきめん。
なんでやろうと思ったかといえば
鼻炎がくすぶっていたから。
それほど酷いわけじゃなかったけど
朝になるとグズグズしてたので
思い切って（思い切るほどではないんだけど）
やってみました。
そうしたら グズグズは一晩で解消。
個人差があると思うし
僕は普段からクリーンライブしてるので
改善も早い ってことだと思います。
なので クリーンライブしたからといって
必ずアレルギー症状が緩和されるとは言いません。
でも ↓ これを毎日吸いこんでいるわけです。
こんなもの 取り除いた方がいいですよねぇ・・・
↓ クリーンライブ
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